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破界篇エンディング後に流れる再世篇の予告映像 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇予告 トウキョウ決戦 ブラックリベリオンコードギアス関連のイベント 敗走するガンダムヒイロの自爆イベント プトレマイオスの撃沈イベント 謎のエネルギー・ゲッター線と真ドラゴンミサイル落下イベント、グレンラガンのキャラもいる 今、新たな戦いが始まる甲児とつばさの会話イベント ダイ・ガードとトライダ―の会社が合併 マーズを呼ぶマーグっぽい人 葵と忍の会話(葵が精神的な攻撃を受けている?) キリコとフィアナの会話(キリコが後継者になろうと言っている) アルトに別れを告げるランカ レントンとニルヴァーシュの会話(エウレカがさらわれた?) クロウとカルロスの会話 そして、新たなる敵????の会話(インサラウムの人?) 破界篇からの引き継ぎはこちら
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先制回避率アップ 敵の先制攻撃の確率を抑えます 先制逃亡モンスターにはほとんど効果がありません(らしいです) 1点でも効果は発動、3点でセット効果、5点でフルセット効果 頭 胴 脚 右 左 装備LV 能力 所出 備考 ルフィルイヤー ルフィルトップス ルフィルムーン ルフィルロッド ルフィルランプ 35 攻19 防77 魔143 魅35 夏祭り10Cお中元 リオウガイヤーリオウガヘッド リオウガジャケット リオウガファイア リオウガソード リオウガガントレット 190 攻52 防208 魔421 魅30攻52 防217 魔440 魅30 夏祭り10Cお中元 イヤーはLV140ヘッドはグランデュール西町のギルドでイヤーを交換したモノ 頭 胴 脚 右 左 装備LV 能力 所出 - - - - 風の秘薬 1 風3 クリスマス祭り03・04Gプレゼント、常駐マップ - - - - ゴシックロッドθ 30 攻10 魔15 魅5 海祭り04・05Cお中元 アクセサリー 装備LV 能力 所出 そよ風の羽根 15 防1 風3 正月祭り04・05G福袋 追記 図鑑説明を見るとありそうだけど、実際には効果がないアイテム 頭 胴 脚 右 左 装備LV 能力 図鑑説明 所出 - - - デュエルソード - 118 攻866 相手の先手を取りやすいゆえに、決闘に向いた剣 常駐マップ
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技能一覧 先天技能(PPで養成不可能な技能) 名称 効果 ニュータイプ 命中率・回避率が上昇する。特定の武器の射程が延びる。~~レベルが高いほど効果が高い。 ニュータイプ(X) 命中率・回避率が上昇する。特定の武器の射程が延びる。~~レベルが高いほど効果が高い。 強化人間 ?? カテゴリーF 命中率・回避率・クリティカル率が上昇する。~~レベルが高いほど効果が高い。 人工ニュータイプ 命中率・回避率が上昇する。特定の武器の射程が延びる。~~レベルが高いほど効果が高い。 エクステンデッド 命中率・回避率・クリティカル率が上昇する。~~レベルが高いほど効果が高い。 オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力を上昇させる。~~レベルが高いほど効果が高い。 リフテクニック 命中率・クリティカル率が上昇し、特定の確率で機体を完全回避させる。~~レベルが高いほど効果が高い。 超能力 命中率・回避率が上昇する。~~レベルが高いほど効果が高い。 ゲーマー 気力130以上で技量が+10される。 ゲームチャンプ 気力130以上で技量が+30される。 強運 獲得資金+20% SEED 気力130以上で攻撃力1.1倍。~~最終命中・回避・クリティカル率+20% 天才 命中・回避・クリティカル率+20% SP回復 精神ポイントが毎ターン10ポイント回復する。 ネゴシエーター 交戦した機体の気力-2。~~この能力を持つものがマップ上にいると、修理費精算時の必要資金が0になる。 指揮 周辺味方ユニットの最終命中・回避率が上昇する。 2回行動 自軍フェイズで二回行動することが可能。~~※敵のみ。 ?? 後天技能(PPで養成可能な技能) 名称 効果 必要PP 底力 HPに応じて命中・回避・クリティカル・防御力が上昇する。 br;レベルが高いほど効果が高い 100 SPアップ 最大精神ポイントがスキルレベル毎に5ポイント上昇する。 100 ブロッキング 機体が「盾」装備の場合、「シールド防御」を、 br;機体が「剣」装備の場合、「切り払い」を発動させる。 br;発動確率は相手との技量差で決定する。 300 カウンター 反撃時に攻撃側の相手ユニットより先に攻撃をしかける。 br;発動確率はスキルレベルと相手との技量差で決定する。 100 援護攻撃 隣接小隊の小隊長の援護攻撃に入る。 br;1ターンにスキルレベルと同じ回数、発動可能。 br;(※ダメージは通常の75%になる) 500 援護防御 同小隊のユニット、または隣接する戦艦の援護防御に入る。 br;1ターンにスキルレベルと同じ回数、発動可能。 500 支援攻撃 小隊員として小隊攻撃に参加した場合、 br;敵に与えるダメージが+20%される 1000 連携攻撃 援護攻撃・再攻撃による攻撃が確実にクリティカルになる。 1000 集束攻撃 ALL武器使用時、相手小隊内の機体数が2機の時は-20%、 br;3機の時は-40%となる与ダメージを、それぞれ-5%と-25%にする。 1000 再攻撃 相手より技量が20以上ある場合、 br;相手の反撃の後、自分に対して援護攻撃を行う 1200 修理技能 修理による回復量が通常の1.5倍になる。 500 補給技能 移動後に「補給」が出来る。 700 ヒット&アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後、移動することが出来る。 1200 精神耐性 P系の特殊効果を無効化する。 400 闘争心 出撃時に気力+5 400 戦意高揚 出撃2ターン目から毎ターン気力+3 700 気力+(命中) 敵に攻撃を命中させると本来の気力の増減に加えて気力+1 350 気力+(回避) 敵の攻撃を回避すると本来の気力の増減に加えて気力+1 350 気力+(ダメージ) 敵からダメージを受けると本来の気力の増減に加えて気力+2 350 気力+(撃破) 味方の誰かが敵機を撃墜すると本来の気力の増減に加えて気力+1 br;(ハードの場合、敵小隊を壊滅させた場合になる) 350 見切り 気力130以上で最終命中・回避・クリティカル率が+10%される。 700 ガード 気力130以上で相手の攻撃で受ける最終ダメージが80%となる。 700 Eセーブ 武器の消費ENが通常の80%になる。 800 Bセーブ 武器の弾数が1.5倍になる。(小数点以下は切り捨て) 800 気力限界突破 気力上昇の上限が170になる。 500 サイズ差補正無視 サイズ差補正による与えるダメージの減少を無視する。 800 技能詳細 援護攻撃 効果:隣接小隊の小隊長の援護攻撃に入る。(※ダメージは通常の75%になる)威力こそ低下するが、1ターンあたりの手数が増やせる重要なダメージソースとなる技能。 br;本作でも変わらず最重要技能の一つ。 特に相性がよいキャラ特機系パイロット全般、ゲイナー、ガロード、カミーユ、シン 攻撃力が上昇する隊長効果を持つサラ、麗華 Bセーブ 効果:武器の弾数が1.5倍になる。(小数点以下は切り捨て)よって、主力武器が弾数制の機体のパイロットに養成するのが妥当。 特に相性がよいキャラジロン(ギャリア)、桂、ゲイン、アムロ(νガンダム)、艦長全般
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必殺回避率アップ 敵の必殺攻撃の確率を低減させます 1点でも効果は発動、3点でセット効果、5点でフルセット効果 頭 胴 脚 右 左 装備LV 能力 所出 ディアーボアイバンド ディアーボジャケット ディアーボズボン ディアーボライフル ディアーボフラッグ 45 攻21 防88 魔168 魅15 夏祭り10Cお中元 アマティアフラワー アマティアトップス アマティアスカート アマティアボウ アマティアラビット 110 攻35 防161 魔297 魅20 夏祭り10Cお中元 頭 胴 脚 右 左 装備LV 能力 所出 - - - - 水の秘薬 1 水3 クリスマス祭り03・04Gプレゼント、常駐マップ ゴーストポンチョ - - - - 25 防2 魔2 運2 ハロウィン祭り04・05Cアイテム
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「∀ガンダム」(TURN A GUNDAM) 放映日時TV版:1999年4月9日~2000年4月14日 劇場版:劇場版∀ガンダムI 地球光 2002年2月9日公開 劇場版:劇場版∀ガンダムII 月光蝶 2002年2月10日公開 ストーリー 度重なる戦争、そして地球を襲った大災害により、地球の文明は壊滅的な打撃を受け、人類は選択を余儀なくされた。地球に残り文明を再生させるか、地球を去り月を新たな居住地とするか。いずれにしても、その過去を黒歴史として封印し、人類は二つに分けられた。黒歴史の存在を人々が忘れる程の年月が経ち、月に移住した人類『ムーンレィス』は地球がある程度の再興を果たした事を知り、地球に帰還する作戦を開始する。(破界篇Wikiより) 特徴 機動戦士ガンダム20周年として製作されたガンダム。牧歌的な世界観、∀ガンダムの特徴的なデザイン、主人公ロランの穏やかな性格、そして何より人が殆ど死なないと、従来作のガンダムとは一線を画す内容が有名。 ネットスラングで有名な『黒歴史』の発祥としても有名。宇宙世紀から始まるガンダムシリーズの歴史全て(∀以降の作品を含む)を内包している。 登場人物 パイロット ロラン・セアック ガンダムシリーズ初の女性声優が声を担当している主人公。 何よりも人の命を大切に思っており、今作で月光蝶の封印を解いたのも人の命を救うためであった。 今作でもミリシャの制服を着てるのだが、途中からはようやく白いパイスーに着替えるのであった。久々に女装するシーンも。 またも∀ガンダムを山に埋めて今作では農場生活をしている。スパロボZ終了時も埋めて、破界篇が終わった後もやっぱり埋めて、再世篇に至る。 戦いが終わった後は元の守り神のままで居て欲しいと言うロランの考えによるもの。 しかし、元の世界へ帰る事を完璧に諦めているようにしか見えない。ギャバン隊長やキエルなどを心配にならないのだろうか。 ハリー・オード 金色の愛機と赤いサングラスが特徴な大尉殿。こう見えてもまだ18歳である。ちなみに嘘か誠かサングラスは「女性を追う視線を悟られないため」にしていると明言している。 外伝「月の風」では少年期の姿が描かれているが当時からハイスペックだった。 裏方に徹している為、参戦は遅いが、確かに農場生活と言うのは似合わない。 ロシウに為政者としてのあり方を教えたはずなのだが、そのあたりは特に言及されず。 非パイロットキャラクター ソシエ・ハイム ソシエお嬢様。カプルに乗っての援護担当。 別世界にハイム農場として名前を残した。何でか分からないが、この農場ボトムズ勢と縁がある。 メシェー・クン お嬢様じゃ無い方。やはり、カプルに乗っての援護担当。 平和な農場生活を送っている間、カプルは一体どこにあったのか。∀勢の事だから平気でクローで畑をうなうとかして農機扱いしてそうである。 ディアナ・ソレル 機体 ∀ガンダム 月光蝶を使い、歴代ガンダムシリーズの戦争の歴史を砂に還した。ただし、牛の運搬や洗濯など日常的な用途に使おうと思えば出来る機体。 今作ではお待ちかねの月光蝶解禁、驚異的なMAP範囲はそのままなので大暴れ出来る。 フル改造ボーナスを付ければENを使い過ぎても毎ターン月光蝶を撃てる。 また、EN制と弾数制の武器を取り揃えているので、フル改造しないうちでも継戦能力は高め。しかも遠近双方に対応しており、かつP属性の武装も豊富。誰がどう乗ってどう運用しても水準以上の活躍を期待できる。 山に埋めても何度でも出てくる恐るべしホワイトドール。今作では本当に自力で勝手にフラフラ出てきた。 意志があると言うよりは、エグゼクターなど特殊な機体に対して反応するプログラムのようだ。 PVの通り、地味にビームサーベルの演出が変更されている。 何となく貧弱そうだが、Iフィールドとシールド防御によりMS戦では相当硬い。HP回復もある。 「ヒゲガンダムは伊達じゃない!」※古谷徹談 スモー(ゴールドタイプ) ゴールドスモーとも呼ばれる親衛隊隊長機。選ばれた人物しか乗る事が出来ない。 参戦が遅いが、だからと言ってそれに比例した強さかと言われると微妙な所。パイロットの腕でのカバーを要求される。接近戦を得意とし、IFバンカーが全体的にパワーアップ。カスタムボーナスの変更で更に強化される。 Iフィールドがあるので、MS戦では回避能力の高さと合わせて結構な生存能力を発揮する。だが遠距離からの攻撃には手も足も出せない。 最大射程が短いのもビーム兵器が苦手なのも、SEED系MSとは真逆の特徴なので間違えないようにしたい。 カプル ∀ガンダムの召喚武器。1、2、3の3段攻撃を仕掛けてくれる。 すっかり∀ガンダムのマスコットだが、ZZに出てきたカプールと言う機体が元。あくまでカプールを基に新たに作った(と思われる)MSであって、カプールその物では無い。 コレンカプルなども考えると独自の進化を遂げていると言えなくもない。 補足 前述の通り「封印したい過去」という意味のスラングはこの作品が発祥だが、今作ではあるキャラが自分の過去をスラングの意味で「黒歴史」だと発言するシーンが存在し、奇妙なパラドックスが起きている。聞き流したプレイヤーも多いと思われるが、アニメの「∀ガンダム」が存在しない世界で「黒歴史」のスラングが存在するのは地味に伏線だったりする。 月光蝶は解禁されたが、BGMの「Black History」は今回無し。 モビルドールとの類似性が指摘されているバンデットという機体が第1次Zで登場していたが、今回は登場せず。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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編集ガイドライン(以下に違反する内容は削除の対象になる可能性があります。) 原作の裏話、公式の裏設定などは可 再世篇でのストーリー上重要な内容についてのネタバレは禁止 動画サイトなどでの二次ネタは禁止 以上のことを守って記述、編集をお願いします 【参戦作品】 ★はスパロボ初参戦 ☆は携帯機初参戦 ◎は機体のみ参戦 △はZシリーズ復帰及び初参戦 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス ★太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Ζガンダム ◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ △マクロス7 ★マクロスダイナマイト7 マクロスF ★◎劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー ☆△超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい オリジナル ※『機動戦士ガンダム00』は『2ndSeason』が新規参戦です。 ※『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は機体のみの参戦です。
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登録日:2011/05/16(月) 23 52 36 更新日:2021/10/11 Mon 09 58 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ええい!ままよ! つよい輪 イカリング クロウ・ブルースト スパロボ チャームポイント バンプレストオリジナル 借金返済の糧 天秤座 祝プラモ化 第2次スパロボZ 第二次Z 【Blasta】 第2次スーパーロボット大戦Zのオリジナル機体にして本作の主人公機。 そして我らが苦労さんことクロウ・ブルーストの借金返済のかt(ry…もとい相棒。 全高 18.3 m 重量 62.6 t 搭乗者 クロウ・ブルースト 各地で猛威を奮う謎の生命体『次元獣』(正式名称「ディメンション・モンスター」通称『DM』)に対抗するためにアクシオン財団第13防衛研究所「スコート・ラボ」で造られた、対次元獣用機動兵器「DMバスター」試作1号機。開発コードは「ナンバー0」。 対次元獣用に開発されただけあり、ベースとなったアクシオ等のアクシオン社製の機動兵器とは比べ物にならないスペックを持たされており、極めて高い機動性 の他、状況に応じてカートリッジを交換して様々な用途に使用出来るアクシオン製の最新火器「AX-55EAGLE(電磁加速式ガンランチャー)」、左腕に 装備された斬撃武器やアンカーとしても使用可能なシールド「バンカー」等の武装により火力にも優れている。 しかしその高過ぎる性能から常人には扱い切れないじゃじゃ馬で、クロウが乗るまでは起動テストすらままならなかった。 上記の性能に加え、索敵能力・情報分析能力に長けた情報戦用型としての側面も持っており、あらゆる状況下において単独で強大な敵と戦ったり、あるいはデータ収集を行い生還することも目的としている。 クロウさんはこの能力で得た戦闘データを売る事により借金の返済に当てている。 動力源はベースとなったアクシオ等に用いられているプラズマバッテリーではなく、スットコドッコイがどこからかもたらした謎の機関「VX(クインティプル・エックス)」により活動している。 出力は極めて高いものの詳しい事はほとんど分かっておらず、その特異性はヴェーダも警戒していた。 実戦を重ねるにつれて徐々に解析が進み、後にVXが生み出すエネルギーにより稼働する専用の随伴兵器「SPIGOT(物体の移動と変換のための空間確率干渉器)」も武装に追加される。 これは宙に舞う4つのリング状の物体で、これ自体が射撃や斬撃等の攻撃を行えるだけでなく物体やエネルギーの加速や収束、増幅制御といった機能も持つ装備で、VXの研究が進むにつれさらなる活用も見込まれている。 ちなみに採算度外視で開発されたため量産の予定は無かったが、作中での活躍が認められ近いうちに量産化される事が決定したらしい。恐らく再世編で活躍するのであろう。 ※ストーリーでの活躍 クロウ・ブルーストの項目参照 ※ゲームでの性能 高い運動性を持つリアル系の機体。 飛行可能で移動力が高く、EN制と弾数制の武器が程よく分かれており燃費が良い、火力もそこそこ高め、パイロットのクロウのスキルにより資金稼ぎや援護攻撃も大得意と主人公機だけあり性能は優遇されておりかなり扱いやすい。 主人公らしくどのルートにも一緒にいるうえ強制出撃も多いため優先して育てる価値がある機体。(二回ほどイベントで撃墜されるけど) 第一話の選択肢で射撃型か格闘型か選べ、武器の性能や演出が変わるのが特徴。(機体そのものの見た目に変化は無し) 射撃型は射程に優れるがP武器に乏しいスナイパー役に、格闘型はP武器が豊富だが射程に乏しい切り込み役な性能となる。 射撃は得意の援護攻撃の活かしやすく、格闘は長所である移動力を活かしやすい。 どちらも一長一短なので好みで選んでも構わないだろう。 しかし何故か再世編では射撃・格闘の区別が無くなり両方の良いとこ取りのような性能となっている。 再世篇にて後継機である、リ・ブラスタが登場した。 詳細は項目参照。 ※武装 バンカー・ブレイク バンカーをワイヤーで射出して刺突する。 破界篇でのみ、トドメ演出は、バンカーを手元に戻した後に再び斬り捨てる。 EAGLEショット マシンガン式のAX-55EAGLEを連射する。 トドメ演出は再び至近距離で連射する。 ベイオネット・スパイカー 対次元獣捕獲用の特殊装備を使った攻撃。 EMネットで相手を捕獲後、腰部から雷撃を発するスタンロッドを発射して敵の動きを止め、最後にベイオネット・スパイカーをセット、ビーム刃を構えて突撃する。 トドメ演出は相手に風穴を空けて機体ポーズ 背後で爆散。 運動性ダウンの効果あり。 クラッチ・スナイパー 狙撃用の砲身による長距離射撃。 最初の二発は牽制で三発目にワンショットキルを行う。 律儀なことに戦艦に対しても二発外してから当てる。 再世篇では2発とも命中させ、トドメに三発目を打ち込むという形に修正されている。 ACPファイズ 「アサルトコンバットパターン・ファイズ」の略称。 グレネード弾を撃ち込んで怯ませた後、バンカー射出し拘束。その後、円の軌道を描きながらマシンガン掃射し、再びグレネード弾発射。 最後は格闘型か射撃型によって異なり、射撃ならマシンガンで蜂の巣に、格闘ならバンカーのブレードで横一文字に切り裂く。 トドメ演出は射撃なら決めポーズ、格闘なら相手が真っ二つになる。 再世篇ではマシンガンを撃ちながら接近し、バンカーブレードで真っ二つ、と前作の格闘型・射撃型を組み合わせた技になっている。 また、最初のグレネード→バンカー射出の流れが少し速くなっている。 クロウ曰わく 「呆れるほど有効な戦術」で「こいつは俺の十八番なのさ」 ちなみにこれはクロウがファイヤバグ時代にマリリンから教わった戦法で本来は単独ではなく五機編成で行う技らしい。 SPIGOT-VX 30話より追加されるSPIGOTとの連携攻撃。 射撃型と格闘型で演出が大きく異なる。 射撃なら4基のSPIGOTによる連続射撃を行い、最後はブラスタの胸部から高出力のビームを発射。縦一列に並んだSPIGOTのリングの中にビーム通過させて凝縮・収束させて相手を貫く。 格闘ならSPIGOTによる斬撃で敵を切り裂き三つで相手を拘束後、ビーム刃を構えながら残り一つのSPIGOTにより巨大なビーム刃を形成して突撃、直撃後に他SPIGOTからもビーム刃を放ち相手を木っ端微塵にする。 トドメ演出はどちらもクロウのカットイン。 何気にクラッチ・スナイパー以外の全ての武器にトドメ演出があり演出面でも優遇されている。 が、一部武器はトドメ演出前にダメージが表示されたり、そうでなくても演出が長くてテンポが悪いという意見もある。 それを受けてか再世編では全体的に技のテンポが良くなっている。 VXの正体はクロウ・ブルーストのスフィアである「揺れる天秤のスフィア」。 名前の由来もLibra(ラテン語でてんびん座の意味)からである。 このスフィアはスットコドッコイがエルガンから預かったもの。 派生機 ブラスタEs パイロット エスター・エルハス 再世篇に登場したブラスタの量産試作機。 DMバスターとなったエスターが搭乗する。 クロウが破界事変にて収集した戦闘データが様々な所で使われている。 Esは、『Escort(護衛)』や『Easy(簡単な)』の略など様々な意味を持つのだが、エスターは自分の名前の略称と誤解している。 コンバット・フォローイング・システム(CFS)により、技量の低いパイロットでも戦えるようになっている。 武装 FALCONショット 主兵装であるAX-66FALCON(在来弾薬対応型自由加速銃)を連射する。 バンカー・ストライク ブラスタ同様左手に装備されたシールド バンカーを敵を切り裂く。 フルアクセル・シュート FALCONをロングレンジモードで放つ。 ブラスタのクラッチ・スナイパーのデータが使われている。 ACPイオタ アサルト・コンバット・パターン・イオタの略。 ACPファイズを使いこなせなかったエスターのために新たに考案された直線型のアサルト・コンバット・パターン。 FALCONを連射しながら目標に突撃し、バンカーで目標を貫く。 ネタバレ エスターとブラスタEsが中盤次元獣化し、リ・ブラスタと聖王機ジ・インサーのスフィアによって元に戻ると、謎の機能向上が起こっており、原因は現状不明であり、第3次Zの伏線となっている。 とっておきの追記・修正パターンだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「デザインは苦手だけど動くとカッコイイ」と評されたオリ機は過去にそこそこいたが、戦闘アニメで評価を落としたって例は珍しい。 -- 名無しさん (2014-01-04 03 36 09) ↑オリ機の戦闘アニメで無駄な乱舞とダラダラした空中機動は嫌われる傾向が強い。あと、ブラスタの場合クラッチ・スナイパーの2発外しとか小隊制の名残っぽい部分も見受けられる。 -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 57) エスターもリアクターになったりして・・・ -- 名無しさん (2014-02-15 12 16 58) ↑2見ればわかるが、ひたすらくどいの一言に尽きる -- 名無しさん (2014-03-16 15 30 05) ニコニコで器用万能からの説明でよく考えると主人公機ぽくない面あると思った -- 名無しさん (2014-04-05 20 59 18) クラッチスナイパー、ドケチなくせにわざわざ二発外すのはなぜ -- 名無しさん (2014-06-06 19 37 46) 個人的には再世篇の格闘・射撃両方のSPIGOTが使える高水準器用『貧乏』仕様が一番クロウらしくて好き。リ・ブラスタは極端すぎる。 -- 名無しさん (2014-06-06 19 42 30) 久しぶりに見た正統派。 ヒロイックにしてスタイリッシュ・スピーディー(再世篇で)。 -- 名無しさん (2014-08-12 01 29 43) そういやシールドが アンカーになる よねサソリのしっぽとかんがえればEsのほう派生してさそり座スフィアなりそうなきもね -- 名無しさん (2014-10-08 12 13 14) ブラスタEsの機能向上はエスターの次元獣化の弊害かもね。次元獣は元々はシンカの代替案だし。 -- 名無しさん (2020-04-04 10 20 14) 名前 コメント
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「戦闘メカ ザブングル」(Xabungle) 放映日時TV放送:1982年2月6日~1983年1月29日 劇場版:劇場版 ザブングル グラフィティ 1983年7月9日公開 ストーリー 特徴 メタフィクション的な発言が頻出するのも本作の大きな特徴のひとつ。これは『Z』シリーズにも受け継がれている。 登場人物 パイロット ジロン・アモス 主人公。なのだがドマンジュウと呼ばれるくらい特徴的な顔をしている。劇場版にて「美形は死ね!」という凄まじい発言をしたのだが、美形に囲まれるスパロボではどんな気持ちなのだろうか。 エースボーナスが変更。より逆境に強くなった。 カットインも無印Z時代からの汎用のものから、チルが頭の上に落ちてくるものに変更された。 愛銃はFN ブローニング・ハイパワー。 チル ウォーカーギャリアのサブパイロット。 エルチ・カーゴ 今作でもアイアン・ギアーが出ないためかザブングルのパイロット。 ジロン&チルと同じくエルチ&ファットマンの新規カットインが追加された。再世篇でファットマンとの2人乗り扱いになり、ギャリアと比べての精神格差が改善された。 愛銃はベレッタM84。 ラグ・ウラロ サンドラット団リーダー。本来のザブングルのパイロットは彼女なのだが相変わらずエルチが乗る。最も、原作でも様々な人が乗ったり乗らなかったりしてるが。 愛銃はH K P7とランチャーマグ呼ばれる拳銃型グレネードランチャー。 ブルメ ギャリアの召喚ユニットとして登場。 愛銃はエンフィールドNo.2とロケットランチャー。 ダイク THE・サブキャラ。 愛銃はショットガンのハイスタンダードモデル10-B。 ファットマン・ビッグ うほーほ! Zではヒートスマイルと絡んでたのだが今作ではイマイチ出番が無い。 カットインや精神を見る限り、ザブングルに乗っている筈だが召喚ユニットとしても登場する(姿が見えてる)。一体どうなってるんだ… それにしてもカットインでの扱いはヒドイ。 ティンプ・シャローン まだまだ出番がほしいティンプ。 ベックと共に連続参戦。この度ベック、カン・ユーと組んで悪三人組を結成、なにげにでかいことやってくる。 捨て台詞を見る限りまだまだ続編に出張る気満々のようである。ジロン達も「またティンプ出るんだろうな」と思っている様子。が… 機体 ロボットの動力源はガソリンエンジン。大抵の操縦方法はハンドルとアクセルにブレーキ、クラッチ、レバーとマニュアル車となんらかわらない。 作中だと防御力もかなり低いのだがボトムズやコードギアスと違い、パイロットの技量とギャグのおかげで生存性は高い。 ウォーカー・ギャリア イノセントが作ったウォーカーマシン。通称「アザディスタンの救世主」(ガソリンで動くから)ただし、シナリオ中は関わらない。貧乏姫涙目。 そもそも、どんなにウォーカーマシンが活躍しても、ザブングルなので「支払いはブルーストーンで」というオチが待っていると思われる。貧乏姫超涙目。 今回グレンラガンのリーロンとキタンのおかげでICBM投げが復活。というわけで、今回はカミナシティからICBMが飛んでくる。 実際あれをやるにはかなりの量のガソリンを一気に消費し、とんでもない熱が発生する。 それなのに「主人公メカ」ということでやってできるのはアニメだからである。 残念ながらα外伝のような外れモーションは追加されなかった。 ザブングル 破界篇ではエルチ1人乗りだったが、再世篇でファットマンとの2人乗りになった。こっそり強化されてる。主人公メカじゃなくとも、タイトルメカは伊達じゃ無いと言う事か。 ブラッカリィ 黒っぽくてダンディなザブングル。特に活かされる事の無かった、合体機構が排除されているスマートな機体。 ギャグ要員チックなので騙されがちだが、ティンプの能力の高さもありそれなりに強い。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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回避率に関してのまとめ 回避率に関して回避率に関してメタル系を使用して、VSスライムで検証した後、ちっぷさんと、たまごさんとで話し合い、今回の調査をたまごさんが行ってくれました。 検証者:たまご氏検証報告検証内容:ゴルスラ回避率(1000回試行) 試行条件 すばやさ ステータスALLMAX 敵 ラストダンジョンのエビルスピリッツ 試行回数 1000回 回避回数 212回 回避率 21.2% 条件 常に防御状態 えー滅茶苦茶遅くなりましたが、以前ちっぷさんと話していた検証の報告です。 敵はラストダンジョンのエビルスピリッツ(カイザーは超非効率だったので断念)で行いました。 スライムより素早さの多いモンスターってことで選出。 条件は、常にぼうぎょ状態のGスラ(ステALLMAX)の被打1000回の内何度身をかわすかで行いました。 ちっぷさん検証の途中で気づいたんですが、敵も味方と同じように素早さによって命中率が変動してるだけで、これ検証の必要がなかtt・・・(ゲフゲフ でも一応最後までやってみました(´Д`)ノ(つД`) 今回の検証では、敵の素早さが大きければ回避率が下がるということがわかりました。 ということは、攻撃の被与間の素早さの差が回避率(ないしは命中率)に関わっている、ということで。 ちなみに、ぼくのとちっぷさんの検証から 「素早さ1」あたり「0.0018~0.0021」ほど回避率が変動するんじゃないかと。 以上また何かありましたらよろしくです~。 検証結果へのコメント:ちっぷさん たまごさんがされた検証と、今までの結果をまとめると、 対スライムで行なった結果は、あくまで回避の最大値である。 最終的に攻撃の被与間のすばやさの差で回避率(命中率)は決定される。 といったところでしょうか。 まぁ、wi-fiではいつもGスラ・マデュラに避けられまくっているので回避率に関してはいまだ謎多しといったところですが、「回避率は定数ではない」ということが分かっただけでも一連の検証は収穫がありました。たまごさん協力していただいて本当にありがとうございました~;; 以上が検証結果内容です。ありがとうございました。 *
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登録日:2012/06/01(金) 10 04 09 更新日:2023/09/05 Tue 05 07 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF6 Vコーディー みきりのじゅず ステータス バグ 回避 暗闇 魔法回避 回避率バグは、SFC・PS版のFINAL FANTASY Ⅵに存在しているバグの事。 貴方はFF6をプレイ中に「回避率の高い装備をしてるのに、そんなに攻撃を回避しないなあ」と思った事は無いだろうか? 勘違いや単に運が悪いだけと流したりしがちだが、実はこれ、そんな気持ちや感覚の問題では無い。 …そう、SFC・PS版のFF6では回避率は実際のステータスとして機能しない死にステータスとなっているのだ。 バグの概要を説明すると、ゲーム内部で回避率が適用されるべき箇所で魔法回避率の方が適用されてしまっており、回避率の存在が無いも同然となっている為に起こってしまっている。 とは言え実際のプレイでは、イマイチ実感していない人も多いかも知れない。 大体の敵は回避率も魔法回避率も持ち合わせていないし、装備で少しこだわらない限りスルーしがちな程度にしか回避率には着目しないからだ。 バグとして注目されたのも、作品発売からそれなりに後だし。 (魔法回避率が回避率も兼用している事だけは早期に発見されたらしい) しかし確実にこのバグは、メリットとしてもデメリットとしてもプレイに影響を与えている…。 ◆みきりのじゅず バグの被害者(被害物)筆頭アクセサリー。 本来なら回避率20アップと、装備するだけで15.625%(FF6の回避率の分母は128の為)直接攻撃を回避してくれる、なかなか便利な物。 …しかしバグのお陰で装備する必要性は一切無し。作中筆頭の地雷アイテムと化している。 ◆回避率は上がり魔法回避率は上がらないアイテム全般 量がそれなりにあるので列挙は避けるが、それだけの数のアイテムが該当してしまっているとも言える。 まあ、攻撃力なり防御力なりはちゃんと上がるので、みきりのじゅずよりはマシだが…。 逆に魔法回避率は上がり回避率は上がらないアイテム全般は物理も魔法も回避できる。 ◆マインゴーシュ、ソードブレーカー 本来は回避率上昇と25%の確率で物理攻撃を回避する効果を持つ装備なのだが、バグにより回避率上昇だけでなく物理攻撃回避効果の方も機能していないという、二重に影響を受ける装備品。 因みに回避効果は無くても回避したようなエフェクトは出る。 なのでこれらを装備していて攻撃を回避したら、本来は他の装備で防いでいても武器で防いだようなエフェクトで回避する場合もある。 実に紛らわしい。 ◆回避率は高いが魔法回避率は低いモンスター全般 此方は大体メリット。 これも数が多いので列挙しないが、特にメリットが大きいのはディッグアーマー(回避率100)、トンベリーズ(回避率150)、ゾゾ山のモンスター(回避率25〜120)、狂信者の塔のモンスター(全員回避率100)辺りか。 ディッグアーマー戦でバグが無かったら難易度は段違いだし、トンベリーズはカウンターを気にしなくて済む。 ゾゾ山や狂信者の塔では、攻略難易度の低下や踏破手段の多様化に繋がっている。 と言うより、モンスターについてはメリットなのが基本…例外も少しいるが(アスピドケロンとサムライ) この影響でゾゾの町の正直者の「ゾゾ山のモンスターはすばしっこいから、確実にダメージを与えられる方法を考えておくといいぜ。」という情報の意味がなくなってしまっており、地味に彼も被害者である。 ◆暗闇 え?と思うかも知れないが、何故かこの状態異常も影響を受けている。 どうやら命中率低下ではなく攻撃対象の回避率上昇で処理しているらしく、お陰でストラゴスのラーニング不可以外のデメリットが無い。 なので、墨を食らったりしてキャラがサングラスを掛けだしても、見た目以外は気にしなくて良し。 ◆(通称)Vコーディー 最後に、バグを最大限利用した一種のテクニック、裏技を。 バグの影響で回避率が死にステータスになった代わりに、魔法回避率がその役目を担っている。 つまりは魔法回避率が高くなる装備で固めて最大値の128にしてしまえば回避率も同時に最大値になり、必中攻撃以外は気にしなくて済むのだ。 128まで高めるとなると実行可能なキャラクターが限定されてしまうが、単に魔法回避率を意識して装備するだけでもメリットの恩恵を受けられるので覚えておいて損は無い。(準Vコーディーとも。) 特にゲーム後半は魔法回避率が上がる装備品が手に入りやすいため、仕組みを知っていれば実行に手間がかからないお手軽さもある。 (回避率目的でエンハンスソードやライトブリンガー(ラグナロク)、イージスの盾やフォースシールド、ホワイトケープを選ぶなど。) なおGBA版以降のリメイク版では修正され、物理回避が機能するようになったため実行不可能。 ……かと思いきや、(騎士剣が装備可能な)キャラ限定だが、物理 魔法回避率を同時に128にできる装備の組み合わせが存在する。 余談だが、このテクニックの名前の由来はストリートファイターズZERO3のキャラクター「コーディー」。 コーディーはV-ISMというモードを選択すると自動で特定の攻撃を回避でき、そこから回避を極限まで高めるこのテクニックの通称にも流用された。 ※原因 何故こんなことが起きてしまうのかというと、攻撃種類フラグの参照ミスにより、特定の処理で物理攻撃が魔法攻撃として判定されるバグがあるため。 「回避率バグ」の名前で広まっているが、バグがあるのは攻撃判定の方である。 ちなみに、「分身」はこの特定の処理の前に判定されるためちゃんと物理攻撃を回避できる。 上述のマインゴーシュ、ソードブレイカーはこの特定の処理の後なので物理攻撃を回避できない。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 回避率の影に隠れて忘れがちだが、体力の役立たずぶりもヤバい。いくらあげてもほぼ誤差レベル。 -- 名無しさん (2014-10-02 21 31 13) 6だけ項目立ててなんだが1の機能しない魔法や5の種族特性未実装、7の魔法防御と似たような設定ミスやバグはFFでは数多いのだ -- 名無しさん (2020-02-10 23 03 30) ロマサガ2のワンダーバングルもこれに近い? -- 名無しさん (2020-04-21 19 38 32) 気が付きにくい原因の一つにはFF6は必殺技や機械などの必中特技が非常に強いためそれに頼りがちというのもあるか -- 名無しさん (2021-10-06 09 42 39) 名前 コメント